2026.04.27 05:43整った状態からしか、本当の声は出ない|発声の本質声を良くしようとするとき、 多くの人は「出し方」を探します。どうやって高い声を出すか どうやって響かせるか どうやって安定させるかでもその前に忘れていることがあります。整っているかどうか。体が固まったまま 呼吸が浅いまま 心が緊張したままだと、その状態ごと、声になります。だからうまいのになぜか届かない。頑張るほど、伝わらない…整った状態から出た声は 自然で、軽くて、でもきちんと届きます。無理がない...
2026.04.07 04:35声は思い出すもの私には、2歳になる娘がいます。娘は、遊ぶようにいろんな“音色”を使い分けます。高い声、低い声、息混じりの声、 弾むような笑い声や、突くような泣き声。 どれも自然で、自由で、 ただその瞬間の自分を、そのまま表現しています。 それを見ていると、思うんです。みんな最初は、こうだったんだなって。 思うように声が出ないのは “できない”というより、 ただ、忘れているだけ。&n...
2026.03.18 00:52声を整えると、自分が見えてくる2年ぶりに、レッスン部屋のピアノを調律してもらいました。 終わったあとに触れてみると、 タッチが軽くなって、音がすっとまとまっている。 その変化に、やっぱり調律って大事なんだなと感じました。
2026.03.09 12:40声という楽器|心と体の調律この世の楽器は、「演奏者の腕」にかかっています。 ピアノも、ギターも、バイオリンも。 楽器と演奏者は別ですね。 でも声だけは、楽器と演奏者が同じ存在です。 楽器は「体」。 演奏者は「心」で行われる。 この二つが一体となって、声が生まれます。 ・呼吸・姿勢・筋肉の稼働これらは一見、体(楽器)へのアプローチで改善するように思えます。でも実は、演奏(...